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サーバーサイドにおける Open XML を利用したExcel ファイルの自動生成方法(その2)

こんばんは 小山才喜です。

 

今回は前回に引き続き、サーバーサイドにおける Open XML を利用したExcel ファイルの自動生成方法の実装手順についてご紹介いたします。

具体的には ASP.NET Web から XML Web サービスを呼び出して自動生成するアプリケーションです。

 

手順:

1.  DB の情報を参照するXML Web サービスを作成します。

※以下は Web サービスの戻り値です。

 

2. C:Inetpubwwwroot に以下のような Excel のテンプレートファイルを保存します。

 

3. Default.aspx に以下のようなボタンを配置した ASP.NET Web アプリケーションを作成します。

 

4. ExcelPackage ExcelPackage.dll を参照設定に追加する

5. Default.aspx.cs でボタンの Clickイベントを含む、リンクのファイルのコードを記述します。

6.  デバッグして実行します。

7. ボタンをクリックします。

8. ファイルが生成されるとファイルへのリンクが表示されます。

9. リンクの先の C:Inetpubwwwroot には以下のようなファイルが作成されます。

 

このモジュールを使うことで、Excel  のオブジェクトモデルを使わずに Excel ファイルをサーバーサイドで生成させることが可能です。

ただ、この ExcelPackage はコミュニティに公開されているサンプルの位置づけであるので自己責任になります。

この ExcelPackage モジュールをベースにして必要な機能を追加・拡張し、高度な操作ができる Excel ファイルのオートメーションを実装することができます。

 

Excel のサーバーサイドオートメーションが必要なシステムでご活用いただければと思います。

カテゴリー:OBA

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