Microsoft Office SharePoint Designer 2007 シナリオ別 利用手順書

先日、Microsoft TechNet Flash の Email が配信されましたが、その中で「Office SharePoint Server 2007「逆引き」技術資料集」が紹介されていました。

以前もこちらのブログで Microsoft TechNet に掲載されているシステム管理者向けの SharePoint Server 関連の資料をご紹介しましたが、インターネットの検索・サーチ機能が全盛の今でも、このように「ワンページ」で情報をまとめてくれると大変助かりますよね。

このTechNet Flash ニュースレター、 MOSS2007「逆引き」技術資料集でも紹介されている「Microsoft Office SharePoint Designer 2007 シナリオ別 利用手順書」(第1版 2008年5月8日 発行)は一見の価値あり!です。

Wordファイル形式で、全325ページ!
まさに SharePoint Designer 2007 (以下、SPD)のマニュアル本といった感じです。

第1章から第3章までは基本的な SPD の利用方法を紹介しています。SPD を始めて利用する方や他の Web デザインツールも含めて Web デザインをはじめて行う方にもわかりやすく SPD を使った  Web ページ作成方法を紹介しています。
本題は第4章からで、MOSS と SPD の連携・共通機能が紹介されます。

この文書の第1章から第3章が SPD の機能だと思われている方もたまにいらっしゃいますが、SPD は MOSS が持っているワークフローのカスタマイズをワークフローデザイナーを使って行うことができます。(第4章 161ページ~、第6章の4)

第5章は MOSS のコンテンツタイプ作成からページレイアウトの作成・編集、ASP.NET の特徴であるマスターページのカスタマイズが紹介されています。

最後の第6章では MOSS サイト全体のサイトレイアウト、ワークフロー、Web パーツのカスタマイズについての機能概要が紹介されています。

弊社のトレーニングに「見栄えのよい UI カスタマイズ手法 (CI10-H)」というのがあるのですが、ぜひ、この SPD2007 の利用手順書を読まれたり、実際に試してみてから受講されるとより理解が深まると思います。
というのも、やはり、ASP.NET であったり、IIS/Webパーツであったり、単に MOSS の
「見た目をカスタマイズする」といっても、MOSS を構成するこのような基礎技術のちょっとした知識が必要になる場合が多々あります。トレーニングではその部分の説明をしながら SPD を使ってカスタマイズを行いますので、「なぜ、そうなるの?」という根本的なご理解がより一層深まると思うからです。

お手元にテストする環境がない場合は、以前ご紹介した バーチャル ラボ を利用する方法があります。
ベータ版ですが、SPD も利用可能です。一部、SPD 手順書通りの画面にならない部分もありますが、いろいろと試すことができるので、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか。(利用方法を紹介した以前の投稿はこちら

vlabSPD 
バーチャル ラボを使った SPD の演習

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