SharePoint リスト、ライブラリの URL と日本語名称

今回は小ネタです。

SharePoint サイトにリスト・ライブラリを作成するとこのような URL になってませんか?

– ライブラリの場合 → http://<SharePoint サイトの場所>/DocLibX
– リストの場合 → http://<SharePoint サイトの場所>/Lists/ListX
(DocLibX, ListX の X は数字)

SharePoint サイトでは、リストやライブラリを作成するとき、そのリストやライブラリのパスには、作成時につけられた名前が適用されるしくみになっています。

だったら、どうしてDocLibX や ListX になるのかというと、URL に 2バイト文字は利用できないからです。2バイト文字を使って、リスト・ライブラリに名前を付けた場合、そのサイト内にリスト・ライブラリを作成した順番に DocLib1、Doclib2・・・・と自動的につけられるんですねー。

リスト・ライブラリのパスをちゃんと指定したい場合は、作成時にパスとして利用したい値をリスト名・ライブラリ名として付ければ OK です。

例えば、経費明細書 ドキュメント ライブラリを作成する場合なら、ドキュメントライブラリの名前を「expenseReport」など2バイト文字を使わずパスにしたい値を指定すると、作成されるドキュメントライブラリの URL は http://<SharePoint サイトの場所>/expenseReport となります。

リスト・ライブラリの名前は後から変更可能なので、アルファベットを使ってパスをちゃんと指定してリスト・ライブラリを作成してから、日本語でわかりやすい名前に変更すれば、わかりやすいパス、わかりやすい名前で使えますね。

奥田理恵

< 手順 >
1. 新規作成時にアルファベットで作成
expenseReport01

2. URL と名前がアルファベットで作成される
expenseReport02

3. [設定] からフォーム ライブラリやドキュメント ライブラリの設定を選ぶ
expenseReport03

4. [全般設定] の [タイトル、説明、ナビゲーション] をクリックして、[名前] を日本語名称にして保存する
expenseReport05

5. URL はアルファベットのままで、その他の名称は日本語名称に変更されます
 expenseReport07

< おわり >

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