Windows 8 & Office 2013 -PowerPoint 2013 スポイト -

石田です。

毎日 Windows 8 と Office 2013 にていろいろと試していますので、

旧バージョンとの比較を含めたエンド ユーザー目線での機能や使い方などを書きます。

 

■PowerPoint 2013 [スポイト]

図形の色を設定するときに、他の図形や図などから色を吸い取って使う、というイメージの機能です。

図形の塗りつぶしの色だけでなく、枠線の色、光彩、図の色、文字の色、SmartArt の文字の色や輪郭などで使えます。

 

ペイントの [色の選択] (下図の赤枠のボタン) とは動きが違うので最初は戸惑いました。

p001

 

塗りつぶしの色をスポイトで決定するには、塗りつぶしの色を変更したい図形を選択して、
[描画ツール] の [書式] タブの [図形のスタイル] の [図形の塗りつぶし] を クリックして [スポイト] をクリックします。

図形を右クリックして、ミニ ツールバーの [塗りつぶし] をクリックして [スポイト] をクリックしてもよいです。  
また、下図では図形を 1 つしか選択していませんが、複数の図形を事前に選択して、まとめて色を変更することもできます。

p002

 

スポイトの形に変わったマウス ポインターを図形などの上に移動すると、小さな四角形で色のプレビューが表示されます。
「この色にしたい」というところでクリック、または [Enter] キー or [Space] キーを押すと、選択している図形に塗りつぶしの色が適用されます。

p003

 

スポイトでは、図形の塗りつぶしの色だけではなく、図の中の色も選択できます。

下図のように、図の上にマウス ポインターを合わせて、プレビューで確認しながら色を選びます。

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スライド上の色ではなく、他のアプリケーションで開いている写真やカタログなど、
デスクトップ上で表示されているなにがしかの色を適用する場合は、[スポイト] をオンにしたあと、
マウスの左ボタンを押したまま、PowerPoint のウィンドウから外へマウスをドラッグします。

(下図では映っていませんが) スライド上と同じように、スポイト型のマウス ポインターと色のプレビューが表示されるので、適用したい色をクリックします。

p005

 

長くなるので、枠線の色や光彩で試したショットは載せませんでしたが、PowerPoint 2013 の色の一覧にはたいてい [スポイト] があります。

見ている色をそのまま使えるので、色を探したり適用しなおしたりという手間が省けます。

書式のコピー/貼り付けでは図の中の色は抜き出すことができないので、同じトーンの色を使いたい!というときに活躍してくれそうです。

 

-Kanoko Ishida

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