Ignite Keynote ライブビューイング感想 & SharePoint 2016 Feature Pack 1!

こんばんは、奥田です。とっても久しぶりな投稿ですが、タイトルどおり技術情報ではありません。

今日、というかもはや昨日ですが、US Atlanta で開催中のイベント Ignite のライブビューイングに参加させていただきました。

https://blogs.technet.microsoft.com/junichia/2016/09/23/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%A4%9C%E9%95%B7%E3%81%AF-ignite-926-microsoft-ignite-2016-keynote-%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E4%BB%98%E3%81%8D%E4%B8%AD%E7%B6%99%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%81/

月曜の夜遅くにもかかわらず多くの方に視聴いただいていたようで、やはり Ignite Keynote は注目度が違う。
(コメントする役目! と思いながらも、得意分野外の内容が多く、内容を聞き取るのに必死で、あまり解説コメントできなく、、反省してます。。)

とりあえずざくっと思い出せる限りキーワードの箇条書きメモ。
・ digital transformation
・ ML、Cognitive、loT、Analytics といったテクノロジーの活用
MS クラウドサービスはグローバルに信頼性があり、かつハイブリッドシナリオに強く、さまざまなプラットフォームにも対応
   – データセンター数多い 34
   – 国際規格にも対応している
      – 中国でもクラウドサービスを提供している
   –
Fortune 500 企業のうち 85 % が MS クラウド サービスを使っている
   –
Azure VM の XX% (忘れた、、30とかそのくらいだった気がする) は Linux
・ Windows Server 2016、System Center 2016 GA
・ 事例で登場した会社
   – BMW 社 (モバイル アプリとデータ分析機能、Azure 利用)
   – Facebook 社 (O365 利用)
   – ロールスロイス 社 (Azure、Dynamics でサービス提供)
   – Adobe 社 (MS とクラウドサービスにおけるパートナーシップ、Azure 使ってサービス提供)
   – Tyco 社 (Windows Server 利用)
   – アクセンチュア 社 (Windows 10 利用)
・ Visual Studio ファミリーと Azure でクロスプラットフォーム開発
   – VS に Xamarin 搭載
   – Visual Studio Team Services
   – ASP.NET Core
   – Mac 上で VSCode。どんなプラットフォームでもどんな言語でも開発できる
・ Windows 10 セキュリティ機能
   – Windows Defender Advanced Threat Protection
   – Windows Defender Application Guard
Azure ポータルで、VM もオンプレ上のマシンも Windows も Linux も一元的に監視できる Azure モニター
使用率やエラーが表示されているダッシュボード、大容量のログデータも検索、検索結果は可視化され表示
アラート機能も
・ Windows 10 機能
   – インク (OneNote で書いた数式が読み込まれたり、Word 、Illustrator をペン操作したり)
   – Cortana (付箋で手書きしたメモ内容が Cortana で情報表示)
・ Delve で My Analytics
メールの状況、メールや会議に要している時間、仕事上の関連性などが表示、Outlook クライアントにも連携
・ Surface Hub 使ったミーティング。Skype 会議起動して、手書きメモ書いたり、メモを最後に送信。会議終了でメモ等のデータ消える

 

全体通してセキュリティ機能がかなり多めでした。クラウドサービスが普及し、これまで以上にいろんなデバイスを柔軟に使い分けつつ、クラウドに接続して利用していくことが進んでいく中、セキュリティ脅威への対応がさらに強化を求められるのは当然ってことですね。クライアント OS やクラウド サービスに高度なセキュリティ機能が含まれることはもはや当たり前でないといけない、Windows 10、MS のクラウド サービスはそうだ!と。

個人的な次の課題として、Office 365 や EMS のセキュリティ機能ともからめて、もっと理解を深めないといけないなと感じました。

現地時間夕方のもう一つの Keynote で何か別の発表があるかもしれないので見たいなと思いつつ、明日も仕事なのでライブ視聴はあきらめます。

予想通りとはいえ、思ってた以上に Office 365 関連の話は Keynote で出なかったなと思いつつ、Office Blog をのぞいたら!

Announcing Feature Pack 1 for SharePoint Server 2016—cloud-born and future-proof

SharePoint Server 2016 の Feature Pack 1 がアナウンスされてました!11月だそうです。
Office 365 の最新機能やフィードバックが反映され、下記が含まれるそうです

・ 全体管理と PowerShell での管理操作ログ

・ 小規模環境をサポートするよう MinRole の強化
  これうれしいです。可用性考えたら MinRole 構成だと 8台とかなかなか難しいことが多くて、、
  フロントエンド&Distributed Cache ロール、Application & Search ロールというロールが新しくできるそう。
  これにより MinRole でも4台構成が可能になりそう

・ OneDrive の新エクスペリエンス (O365 で提供されている画面と同じやつですね)

・ SharePoint App ランチャーでのカスタムタイル
  アイコン画像、リンク先を指定してカスタム タイルメニューを App ランチャー内に追加可能できるとのこと
  これ、どの単位で設定できるか楽しみです。

・ オンプレ、オンラインのサイト コレクションをまたいだ監査
  Office 365 セキュリティコンプライアンスセンターで、SharePoint Server 2016 のログもあわせて確認できる

・ オンプレ、オンラインで利用できる用語セット

・ OneDrive API 2.0

このあたりの内容が網羅されているセッションも Ignite にあるみたいですねー。

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