Windows 8 & 次期 Office -Word 2013 ミニ ツールバー-

石田です。

毎日 Windows 8 と 次期 Office にていろいろと試していますので、

旧バージョンとの比較を含めたエンド ユーザー目線での機能や使い方などを書きます。

 

今回は Word 2013 のミニ ツールバーのお話です。

 

■書式設定をするミニ ツールバー (Word 2013)

 

Word 2007 や Word 2010 では、文字列や段落の選択時に選択範囲の右上にうっすらとミニ ツールバーが表示され、ミニ ツールバーをポイントするとクリアに表示されていましたが、Word 2013 では "うっすら" がなくなったみたいですね。

選択直後にクリアに表示されます。

 

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そして、私が待っていたのがミニ ツールバーでのスタイルの設定です。

Word 2007 のミニ ツールバーにはスタイルを設定するためのボタンがあったのですが、
Word 2010 ではこれがなくなり、ショートカット メニューに [スタイル] があります。

 

■Word 2007 (ミニ ツールバー)

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■Word 2010 (ショートカット メニュー)

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私は Word で長文を書くことが多く、スタイルはとてもとても使用頻度が高いのですが、リボンでスタイルを選択するという動作は、文章を書いているその位置から視線を動かさなければならないのであまり好きではないのです。

そのため、よく使うスタイルにショートカット キーを割り当てたり、Word 2010 の場合はショートカット メニューを使っていました。
しかし、ショートカット メニューでの設定も意外とクリック数が多いのですよ。

 

そこで!ミニ ツールバーで設定できるように戻ったらいいのになぁと思っていたら、、、できるようになってました♪

しかも、少しボタンが大きめでクリックしやすいです。
スタイルって、Word の機能を最大限に活用するには欠かすことのできない機能ですからであるため、より使いやすくなるように工夫されているのでしょうね。

 

■Word 2013

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-Kanoko Ishida

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Windows 8 & Office 2013 -Word 2013 [デザイン] タブのスタイル セット-

石田です。

毎日 Windows 8 と Office 2013 にていろいろと試していますので、

旧バージョンとの比較を含めたエンド ユーザー目線での機能や使い方などを書きます。

 

■Word 2013 スタイル セット

スタイル セットは、Word 2007 で追加された文書内の段落や文字列に設定されているスタイルに応じて、書式をまとめて変更できる機能です。

見出しスタイルが設定されている場所は見出し (タイトル) っぽい見た目になるし、文書全体を統一感のある書式に変更できます。

 

たとえばこんな感じ↓。こちらは Word 2010 で作ってみました。スタイル セットが違うと見た目が大きく変わります。

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そして本題の Word 2013 ですが、スタイル セットがリボンの [デザイン] タブにずらっと表示されるようになりました。

Word 2007 と Word 2010 では、スタイル セットのコマンドは奥のほうにあり、ご存じないユーザーも多かったのでとてもよいと思います。

種類もいくつか増えています。

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そして!これはいい!と思ったのが番号付きのスタイル セットです。

増えた種類の中に、見出しとアウトラインを関連付けして、番号を付けてくれるスタイル セットが追加されていました。

このあたり、スタイル セットを使わずに設定するには、スタイルってなに?アウトラインってなに?というところを押さえる必要があるのですが、

それを知らなくても手軽にできる!ということも大切なのかもしれませんね。

 

段落に見出しスタイルを設定します。

ちなみに、[ナビゲーション ウィンドウ] には、見出しが設定されている段落が階層構造で表示され、クリックしてジャンプしたり、ドラッグして構造を変更したりできます。

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スタイル セットの種類の中から [白黒 (番号付き)] をクリックして設定完了です。

[ナビゲーション ウィンドウ] でも確認できますね。見出し 1 には「1」「2」「3」などの番号が、見出し 2 には枝番の付いた番号が表示されています。

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Word 2013 は、今までにも増して、きちんとスタイルを理解していないと、新しい機能を活用できないのではないかと思います。

スタイルってなに?というあたりは、ざっくり割愛していますが、今のうちに知っておくことをオススメします。

 

-Kanoko Ishida